2012年8月13日月曜日

Macを使いこなして仕事の効率10倍アップ
〜知ってて得する小技とアプリ特集(1/3)〜

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はじめに

はじめまして、Happy Elements プランナーのアレックスです。

パソコンを使う職業である以上、その環境をいかに使いこなせるかが効率アップへの近道になっていると考えています。どうでもいいことに思えるかもしれませんが、小さいことの積み重なりがかなり邪魔になっている場合もあります。

そこで、今回の記事ではMacユーザー向けにいくつかの小技や便利アプリを紹介したいと思います。個人的な趣味に関わってくる部分も多いと思いますが、1人のギークの実例として参考にしていただければと思います。

少し内容が多くなったので、3部作とさせて頂きます。
内容としては:

1部:OSXの小技
2部:便利アプリ特集
3部:便利アプリ(Alfred特集)

それでは早速、第1部の「OSXの小技」からどうぞ。

OSXの小技

まずは、OSレベルでの設定の話。ここでの大きなテーマは、画面のレイアウトアクションのスピードです。

画面のレイアウト


画面は大きければ大きいほど使いやすいので、まずはディスプレイを使うことをオススメします。複数アプリを隣同士で開けると後戻りが出来ないぐらい快適です。

画面のスペースを有効的に使うという話では、Dockは画面の横に置くべきだと思います。元々横幅のほうが余裕あるのに、画面の下にDockを置くと縦幅をさらに狭くすることになります。この場合も、Dockはなるべく小さくするのがベスト。
よこに寄せると快適

画面の使える部分をなるべく正方形に近づけて、画面いっぱいにアプリを広げるとスクロールがほとんど必要なくなり、効率良く作業が進みます。

画面スペースの管理


全画面でアプリを使うとアプリが重なってくるのは当たり前なので、ここでよく上げられているのがOSXのSpaces機能。デスクトップを仮想のスペースでいくつかつなげることによってワークスペース管理が可能になり、「ツイッターとメールは左上、ブラウザとパワポは左下、その他は右上」、のような使い方があると思います。

ただ、僕は個人的にはSpacesを使っていません。なんとなくですが、ワークスペースが横並びになるとアプリ間の距離が増えるように感覚で、思うようにサクサクといけません。

Spacesの代わりに、単純にアプリスイッチャーの利用をおすすめします

アプリスイッチャーとは、Cmd+Tabで出てくるあれ。
そう、これ

この機能を活用すると、同じスペースで使っていても一瞬で使いたいアプリを前に呼び出せるので高速で切り替えが可能です。スペース移動のアニメーションが入らない分早かったり、Tab押してからすぐCmdを外すとスイッチャーのUIが出ずにすぐに最後に使ったアプリに切り替わったり、超スピーディーです。

スイッチャーのUIはさらに使いこなすことが可能です。マウスオーバーするとアプリが選択され、Tabを連打せずにアプリを選べる。アプリを選択中にCmd+Qなどのホットキーを押すとそこからアプリの終了ができる。スイッチャーのアイコンにファイルをドロップできる。などなど。これ必須です。

キーボードショートカット


さっきのスイッチャーの話でもポイントとなっていましたが、操作のスピードはかなり大事だと考えています。

まずは、なるべくマウスを使わずキーボードで操作すること。ホットキーを使い慣れるとUIのボタンを押しに行くタイムロスがなくなり、快適です。

なるべくシステムのホットキーを覚えることをオススメしますが、実はOSXってほとんど何にでもホットキーを付けることができるんです。どうするかというと、Snow Leopardから登場した「サービス」という機能が活躍します。

環境設定の「キーボード > キーボードショートカット」に盛りだくさんのサービスが登録されています。
本当にやたら多いんです


これにそれぞれショートカットを登録することが出来ます。例えばデフォルトで、適当に文章を選択してからShift+Cmd+L を押すとSafariでGoogle検索が走ります。試してみてください。ショートカットが無いサービスも、右側をクリックすると好きなショートカットを設定できます。

ここにあるサービスだけでもかなり数はあるんですけど、さらに、自分で作ったサービスを登録することも可能です。Automatorを開く時にサービスとして作成をすることが出来て、そうすると自作のワークフローがこの画面にあらわれて好きなショートカットを設定できます。

例えば私が作ったものだと、「Sparrowで新作のメールを開いて、Finderで選択されているファイルを添付する」というアクションがショートカットで走ります。

初めて使った時は感動しました

ワークフローではなんでも作れるんで、本当にショートカットキーの使い方は自由自在です。頻繁に行う動作があれば、それを1−クリックで自動化してみませんか?

おわり

第1部、小技の話は以上となります。次回では、無駄の無い操作に役立つ便利アプリをいくつか紹介したいと思います。便利すぎてなくなったら泣いちゃうぐらい愛用しているものばかりなので、初めて聞くアプリがあれば是非使ってみて欲しいと思っています。

ではでは、また次回まで。

最後まで読んでいただき、ありがとうございます!

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